素晴らしい謙虚さ（わたしも見習いたいです）

１月３０日の金星の女神学校のお申込みの際にいただいたメールをご紹介させていただきます♪

今回の≪ヴィーナス≫、むつかしーな〜と感じられるかたもいらっしゃると思うのですが、もちろんわたしだって、威張れるような恋愛してきていませんし、けれども、高次が与えてくれるタイミングで、自分自身に謙虚に向き合えたら、それが何より一番の恵みになるんだな、そんなことを早速、教えられました。ありがとうございます、感謝とともに、明日の設定の際にも参考にさせていただきます。

どうぞ、みなさんも（気後れせず、笑）ご一緒してくださいね♪

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何やら既に私の中では女神学校のテーマが始まっているようでして…。色々な過去の思いが浮上してきてやたら悲しくなって泣けてきたり、自分を責めたり、改めて自分は男をダメにするなと沈んだりと気持ちの入り組んだ複雑な心境です。

解説して頂いているところのいわゆる本当の恋愛は私はしてないのでしょう。だからご指摘のように本当の私は恋愛に対してとても臆病だし自信もないのだと思うのです。最初から真実のレースに立ててないのですからね。自分が振られて傷ついた経験がないかわりに偽りの相手を自分の理想とする相手に仕立て上げてその中で満足しようと努力している姿が見えてきました。

そして、更には相手(これも自分自身の鏡なのですよね)との依存とコントロールの攻防戦を演じ力尽きたという感じだったのだと思います。
結局は自分の依存性や支配性が自分に刃を向けたのですが、それによって深く傷つき更に自分を臆病にしていると思います。

当時は勿論、今でも落ち込んだ時は結局は本当に理解しあえる人はいないとついつい暗くなってしまうのですが、深く考えれば、無条件に愛してくれる存在はいないというよりも、自分が自分を無条件に受け入れられない限りその聖域には至れないのかもしれないなというところまで理解出来てきました。

私はインナーチャイルドの癒やしによって、自分の嫌だという感情を出すと死に直結していた為、マイナス感情を出す事を極端に恐れていた事を知りました。今なお、自分の怒りだとか嫌という感情を上手に伝えられず、またそのような感情を自動的に押し込んで感じないようにさせてしまうため、無意識に我慢を重ねていく傾向にあり、一旦マイナスな感情が表面化した時は感情を爆発させてしまい、人間関係を悪化させたり断ち切る羽目に陥ってしまいがちなのですね。まさに嫌な感情を出すといけないという思い込みが現実化してしまった結果です。

恋愛であればなおの事、なんとかそこに今回の女神学校での癒しがはいってくれればと期待しています。もっとも私の意識にあがる程度のものよりも更に深きに渡って癒していただくのでしょう。
今回の女神学校もとても楽しみにしています。