2月26日(日)日蝕新月金星の女神学校≪サロメ≫開催いたします!
2月26日(日)日蝕新月☆金星の女神学校≪サロメ≫
特別グループワーク開催
http://shanti-flare.ocnk.net/product/35
大きな流れのなかでの急激な変化という毎日の中で、
天宇受売命(アマノウズメ)のエネルギーのコンファームに取り組んでいるのですが、
天宇受売命(アマノウズメ)は、本当に大きなエネルギーで、
金星の女神のテーマがすべて入ってくるような感じになってきているところ、
やはり一番先に取り上げるのは、≪サロメ≫なんだろうか?という感じがしてきています。
天宇受売命(アマノウズメ)
過去開催の記事を読み返してみて、受けていただいた方々の感想も
じっくりと読み直しているところです。
わたし自身、長い間≪サロメ≫的なテーマに取り組み、最後の開催後、
自分の中の≪サロメ≫が、大きな大きな解放と癒しを受け取って、
もう≪サロメ≫的なテーマで日常悩んだり、苦しんだりすることは、
全くと言っていいほど無くなっていたのですが、
それでも、生理が始まるたびに、胸が締め付けられて呼吸が苦しいという症状が出ていたり、
左目の奥がズキズキと痛んだり、身体の左側(女性性の側)全体に痛みが出るので、
まだ癒されるべきものが残っているよ、というサインは、身体からも受け取っていたようです。
現実社会における職場においても、その悩みの背後にあったのは、
実は、≪サロメ≫的なテーマであったのではないか?
そして、それによってまた自分のなかの自然体であるべき女性性の抑圧が
知らず知らずの内に進んでいたのかもしれないなとも思い当たったのです。
女性(の中の男性性)の抱きがちな嫉妬が、女性の持つ女性性や母性を自ら攻撃してしまうという傾向が、そこ(職場)にあったのかもしれないと感じました。
天宇受売命(アマノウズメ)は、天照大神を天岩戸から救い出したエネルギーです。
天照大神が、岩戸隠れする原因となったのは、
天の機織女が、梭(ひ)がホド(陰部)に刺さって死んでしまったことが
引き金になっていることからも、
それが性的な傷のようなものを暗示しているような気もします。
つまり、天宇受売命(アマノウズメ)は、性的な傷を解放する力も持つということ。
これは、そのようなヒーリングエネルギーとしての≪サロメ≫≪サラスバティ≫との
エネルギー的な親和性と関連、もしくはそれを包括するようなものをもっていると解釈
できるのかもしれません。
そして、このタイミングで天界から、
「きちんと内なるサロメ(すべての女性の内側にある)が愛されて、幸せにならなければならない」
というメッセージを受け取りました。
ということで、再び≪サロメ≫のテーマに向き合い癒す機会として、
次の新月、日蝕を伴う新月ということで、傷ついた男性性のテーマも含め
開催したいと思います。
2月26日(日)日蝕新月☆金星の女神学校≪サロメ≫
特別グループワーク開催
特別価格にてご提供 16,000円 (定価 20,000円)
夜9時スタート、3時間トランスミッション設定(特別設定で日時変更も可能です)
お申込み締切は、2月25日(土)夜10時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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