「自分がだれのものでもなく、また、だれも自分のものではない」


≪ギネヴィア≫
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ギネヴィアが「アーサー王物語」のなかで学び出したひとつの答えが、
「自分がだれのものでもなく、また、だれも自分のものではない」
ということだったでしょう。


これは、フィンドホーンのアイリーン・キャンディも、奇しくも同じ学びです。
ちなみにフィンドホーンも妖精界と、そして聖霊に導かれた土地ですから、
アイリーンとギネヴィアは、似ている運命を生きたのかもしれませんね。


「自分がだれのものでもなく、また、だれも自分のものではない」
このことを理解したあとに、本当に誰かを、大切に愛せるようになれる、
というのは真実だと思う。
でも、この学びは、難しいので、それまでは、執着や依存や独占欲があって当然だし、
それでいいのだと思う。


永遠の愛も憧れるけど、浮気や心変わりもあるのが現実。


恋愛の痛みは、ハートに堪えます。


だから、ハートの痛みを、消してもらいながら、少しずつ進んでゆけばいいのかなと思う。
ギネヴィアは、そんなわたしたちを、助けてくれると思います。


金星の女神統合ワーク≪ギネヴィア≫特別グループワーク
7月2日(木)満月 開催
特別料金 20,000円(通常価格 30,000円)
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